ピスタチオ&ラズベリーアイス2種類食べ比べ比較した結果→ピスタチオ感は薄いが、超絶うまいものがある

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今回、セブンイレブンに行ったら、ピスタチオ&ラズベリーを使ったアイスが2種類仲良く並んで売っていました。

森永「ザ・クレープ」とセブン「ピエールエルメシグネチャー」です。

ピスタチオとラズベリーというおいしさが約束された組み合わせなので、まずいわけがないのですが、どのような違いがあるのか食べ比べてみました。

森永「ザ・クレープ ピスタチオ&ラズベリー」

普通のザ・クレープはクレープ生地にバニラアイスとチョコレートが入っていますが、こちらはピスタチオアイスとラズベリーソースが入っています。ちなみに、クレープ生地は従来品よりも厚みが130%アップしているとのこと。

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上にはクラッシュピスタチオとラズベリーソースがトッピングされていて、見た目がとても華やかです。

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食べてみると、「!!」クラッシュされたピスタチオがとってもおいしい!

塩気と甘さ、華やかな香り。わずかながらの量とはいえ、存在感はピカイチ。これだけむさぼりつくしたくなるくらい!

ラズベリーの華やかな酸味も心地よくて本当に最高レベルの味わいですが、残念なのはバニラアイスのピスタチオ感が弱いこと。ほぼバニラアイス。

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アイスにピスタチオペーストが入っているので感じようと思えば、「あ、いるな」とは思うのですが。いや、これはこれでピスタチオがくどくないからいいのかもしれない。けれど、個人的にもう少しだけ強くしてほしかった。

上のクラッシュピスタチオにステータスの8割振った感じがするんですが、でも、最後まで飽きることなくペロリといけたから、やっぱりピスタチオの濃さはこれくらいでいいのかも。

ちなみに、クレープ生地に関しては今までのものよりもっちもちでおいしかったです。

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セブン「ピエール・エルメシグネチャー」

ピエール・エルメさんがセブンイレブンのために考案したピスタチオとラズベリーのアイスです。こういうのって、「日本でピスタチオが爆流行りしてるから、一つピスタチオでアイス頼んます」みたいな感じで考えてもらうんですかね。

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フタを開けると、二層に分かれています。なんか、陰陽師の白と黒のマークみたいだなと思いました。ピンクと緑になると、髭生やしたおっさんが似合いそうなおどろおどろしいマークも垢ぬけて、途端に萌えアニメの幼女が似合うようになりますね。

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口に含むと、ラズベリーとピスタチオの優しい味わいが広がります。

ラズベリーの酸味と味わいはそんなに強くはなくて、華やかな香りが引き立ちます。一方のピスタチオは濃いめです。

ラズベリーがピスタチオの青臭さを含んだ甘いこうばしい香りや味を引き立てているように感じます。全体的に上品な味わいはお貴族様のアイスって感じ。

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ブログ主はカップに書かれたおじさんに対して、「へっへっへっ。おこぼれに預からせてもらいます」とへつらうような気分になりましたが、この人は元はアルザスのパティシエの家系の人であって、お貴族様ではありません。

そのことを思い出し、堂々とおいしく食べ進めました。

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総括

ラズベリーのハッキリとした酸味とクラッシュピスタチオがおいしかったザ・クレープ。全体的にバランスが取れていた上品な味わいのピエール・エルメといった感じで両者の個性にハッキリとした違いが出て面白かったです。

個人的な好みはザ・クレープのほう。ラズベリーの甘酸っぱさがとてもおいしかったからです。でも、アイス部分のピスタチオ感は弱かったのが惜しいかなと。

ピエール・エルメは味のバランスが良く、とてもおいしかったです。ただ、個人的にピスタチオは好きですが、ラズベリーみたいな酸っぱい味のほうが好きなんです。こちらはしっかりとピスタチオしていましたが、酸味が弱かった。

ラズベリーの酸味を楽しみたいならザ・クレープ。まったりとしたピスタチオを味わいたいならピエール・エルメって感じです。