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実は最近、何気にハマっているのがドーナツです。
油を大量に使うから、作るのは躊躇していたのですが、ドーナツ作りたい欲が頂点に達したので作ってみました。
1回目は生焼け……。
画像の向きが変なんですけど、1回目は見た目は良かったんですが、生焼けになりました。
原因は何ー?っと色々と考えていて、油の温度が高かったり、真ん中に穴を開けていないことと結論づけて。
2回目の挑戦
すっごく悔しくて悔しくて、次の日に早速作りました。まだ、材料も余ってたし。
今回参考にしたのは↓の動画
ドーナツはふわふわじゃなきゃいけないってことで、超ふわっふわ。って書かれていたものを選びました。
使った粉は私が愛用しているスペルト小麦で使ったイーストはそこらのスーパーで買ったドライイースト。
元のレシピだと粉は春よ恋、イーストは金サフというものを使っていました。
強力粉180g、薄力粉20g、塩2g、イースト2g、砂糖30gをボウルに入れて、泡だて器でグルグル。
卵黄1個、生クリーム20g、水100gを入れて、ゴムベラでこねこね。
まとまったら、まな板の上に出して、さらにこねこね。
生地が多少柔らかい。ちょっとべたつく。水分量が多いかも。
無塩バター20gを入れて、こねこね。
ギャー、ヤバいくらいにベトベト。
水分量は粉によって違ってくるのですが、スペルト小麦には多かったみたいです。
そういえば、スペルトは普通の小麦よりも水を少なめにしたほうがうまくいくとどこかで読みました。
どうしようもないから、ボウルに入れて発酵させます。
室内で放置しました。パンパンに膨らみました。
ドーナツの形を作ります。
前回、生焼けでした。食べることができませんでした。
今回のテーマは食べることができるです。というわけで、生焼け対策に真ん中に穴を開けました。
前回のレシピでは190度で揚げるということだったのですが、今回は温度にとらわれることなく 160度から180度くらいでしっかりと時間をとって揚げていきます。
揚げ時間が長くなると、生地が固くなってしまうらしいのですが、固さよりも食べられることを優先します。
油に箸を突っ込んでみますが、何度なのか全くわからない。温度の目安も全くわからない。
景気よく、泡吹き出しながら揚げられるドーナツ。
いい感じの色。色はいい感じに仕上がってる。前よりも揚げてる時間も長い。
多少、焦げてても食えれば大丈夫。生焼けよりも全然マシ。
作っておいた カスタードクリームをたっぷり挟んで。
ガブッと。
うわー、ふわふわでおっいしー!
幸せってくらいにふわふわー。ふかふかー。
布団にしたいくらいフカフカ!
おいしー!
外はカリカリで、中はふわふわと理想のイーストドーナツです。
最高です。
雑談です
毎年、挑戦して挫折しているのが英語学習です。デュオリンゴという学習アプリの無料プランでちょっと学習して、過去分詞とかだっけ?のあたりでつまずいてやめます。
で、今年はちょっと違うものにしようと思って、英語物語というゲームにすることにしました。
英語学習で成果を感じるには、毎日、3時間の学習が必要とのこと。
そんなに学習できないので、自分は英語は上達はしないけれど、春だから何かやった気になりたいと思い、始めました。
ゲームの内容は英語バトルしながら、地域を巡る感じのゲームです。
ちゃんとバトル。
ストーリーもあって、結構面白い。
ちなみに、TOEICや英検にも対応した問題があるみたいです。
今、プレイしているシャドウバースというカードゲームも飽きてしまっているのと、このゲームが面白いので、しばらくは続けてみようと思います。