山本ゆりさんの豚汁作ってみた

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来ていただきありがありがとうございます。

おいしい豚汁を作りたいということで、色々な豚汁のレシピを調べて、気になったものを作っています。

今回は料理研究家の山本ゆりさんです。

詳しいレシピは、【簡単!!カフェごはん】豚汁定食*基本の豚汁 | 山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Amebaに紹介されています。

 

 

材料

<材料>(2人分)

●おろししょうが・・・・・・チューブでびゅーっと5センチほど

●ゴボウ・・・・・1/2本ほど
●にんじん・・・・・・1/2本ほど

●大根・・・・・1/3本ほど
●こんにゃく・・・・・半分

●油揚げ・・・・・半分

●豚肉(細切れ)・・・・・100gぐらい

●もやし(好みで)・・・・・・1/3袋ぐらい。もやしの袋ってほんままちまちやんなごめん。
●粉末出しの素・・・・・好みで。豚肉入ってるんで入れなくても全然いいと思います。

●味噌・・・・適量

【簡単!!カフェごはん】豚汁定食*基本の豚汁 | 山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Amebaより引用

作り方

<作り方>
ゴボウはささがきにして、水にさらす。豚肉は細かく切る。
油揚げ、こんにゃく、にんじん、大根は、短冊切りかなんでもいいから切る。
鍋に、油(分量外)をしき、しょうがともやし以外の野菜を入れて炒める。

うすく焦げ目がついたら水(分量外)を注ぎ、出汁をいれ、豚肉、油揚げ、こんにゃくを加え、野菜に火が通るまで煮たら最後もやしを入れて煮る。

火を止めて、味噌をときいれる。好みでゴマ油をたらす。

【簡単!!カフェごはん】豚汁定食*基本の豚汁 | 山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Amebaより引用

ショウガを入れるタイミングが書かれていませんが、最初でも最後でもいいそうです。

 

 

作ります

ごぼうをささがきにして、水に浸します。

どうでもいいんですけど、ささがきってどこまでやるのが良いんでしょうね。

残った先っぽを見ては、どのタイミングで捨てるのが良いのか迷っています。

豚肉を切ってから、野菜を切りました。

正直、短冊切りってなんだっけって思いながら、切りました。うろ覚えで切ったら、変な感じになりました。

もやし以外の野菜と生姜を炒めていきます。

豚肉とこんにゃく、油揚げ、水を加えます。今回はお水は700mlを入れています。

そして、家にあって余っている顆粒昆布だしを小さじ1入れてみました。

顆粒だしの適量って未だに良くわからないんですよね。

煮ている間に、ふと大根を取り出してみたら、明らかに短冊の太さじゃない。短冊10枚分はありそうな太さ。

野菜に火が通ったら、もやしを加えます。

もやしに火が通るまで煮ました。火を止めて、味噌を大さじ4ほど入れました。

完成しました。

 

 

実食

マトウダイの焼いたものと切ったトマトを添えています。

油揚げやこんにゃく、もやしが入っているので、色々な食感があってとてもおいしい豚汁です。特にもやしのシャキシャキ感が最高。

普段、もやしは汁物に入れるとくたくたになるまで煮るタイプなので、しゃきしゃきもおいしいなと。

これからは面倒くさがらずに、入れるタイミングに気をつけようと思いつつも、クタクタの柔らかくなったもやしも好きなんですよね。

↓は山本ゆりさんの本です。


syunkonカフェ どこにでもある素材でだれでもできるレシピを一冊にまとめた「作る気になる」本 [ 山本 ゆり ]

ここまでお読みいただきありがとうございました。

栗原はるみさんの豚汁を作った記録もあるので、よかったら読んでみてください。

このブログに投稿されているスープや汁物のレシピもあります。

スープ・汁物 カテゴリーの記事一覧 - 桜雨のおいしいブログ

それ以外のレシピは以下にあるので、興味があれば読んでみてください。

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