たっぷりクリームが至福の「ミルクレープロール」を作ってみました&最近、マインドフルネスイーティングを意識しているという話

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先日、みかんのクレープを作った時に、クレープやクリームが余ったので今回はミルクレープロールを作りました。

ちなみに、みかんのクレープを作った記事は「カスタードみかんクレープ」作ってみました - 桜雨のおいしいブログに書いてます。

 

 

作ります

材料は余ったクレープの皮、デザートホイップ、カスタードクリームの3つ。

カスタードクリームがツヤツヤでなめらかになるまで混ぜます。この瞬間が大好きです。

クレープの皮にクリームを塗り塗り。

巻き巻き〜。

ラップをして30分以上冷やします。

クリームと生地が馴染んで切りやすくなります。

切り分けて、お皿に盛ります。

たっぷりのカスタードとホイップで見てるだけで幸せ。もちろん、食べてさらに幸せになります。

クリームって本当においしいですよね。

雑談

マインドフルネスって知ってますか?

要は瞑想なんですけど、脳のリフレッシュや精神安定に良いということで一時期やっていたのですが、飽きちゃって。

やり方は呼吸とかに意識を集中して、思考を手放すというもの。

で、今この瞬間だけを生きるようにして、未来への不安や恐怖をなくす、過去の囚われから開放されることを目指します。

不安や恐怖を手放したくて動画を観ながら一時期やっていました。

で、マインドフルネスの本質は今この瞬間に集中して、余計な感情を手放すことなので、わざわざ瞑想をしなくてもいいらしいんですね。

で、そんな時に見つけたのが、心を満たすマインドフルネスイーティング【FUDGENA:Hitomiのマインドフルネスライフ vol.14】 | ライフスタイル | FUDGENA(ファッジーナ) | FUDGE.jpという記事。

この記事では食事にだけ集中する瞑想法を紹介しています。

ひとくち食べたら、お箸を一度完全に置くことを推奨しているのですが、私はそこまではしていません(めんどいから)。

ただ、食事の時は食事にだけ集中して、それ以外のことは考えないようにするようになりました。

そうしたら、食事の満足感がとっても上がって、本当に食べ物がおいしく感じられます。

前よりも食べすぎることも少なくなったのも良かった。

本当は食事以外でも掃除なら掃除のことだけみたいに日常生活全部でマインドフルネスをやろうと思えばできるらしいのですが、これがとっても難しい。

最初は集中するぞと思っても気がつけば雑念まみれで、考え事ばっかりしているんですよね。

仏教で迷いが多い人のことを凡夫と言うんです。

基本的にこの世に生きている人たちは老若男女全員が悟りを開けていない凡夫らしいんです。

悟りを開けていないから、雑念や欲やつまらない感情に惑うんでしょうね。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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