ラピュタパンのアレンジバージョンでアボカドを使ったものがありますが、加熱したアボカドが嫌いです。生のアボカドなら大好きです。
アボカドはクリーミィで脂肪分たっぷりなのに、高血圧や動脈硬化も予防してくれるオレイン酸だったり、食物繊維がミネラルなどの栄養が豊富と良いこと尽くめ。
人間に例えたら、イケメンでイケボで性格もいいっていう前世で得積みすぎたんかっていう生まれをしてる感じ。
そんな最強フルーツであるアボカドを今回はぶった切って食います。
材料
食パン1枚
アボカド2分の1枚
白だし大さじ1
卵1つ
好みで粉チーズや黒コショウ、ワサビなど
材料費
200円以内でした
日持ちと保存方法
日持ちはしません。
作り方
1.鍋に水を入れ、火にかける。沸騰する間に皮をむいたアボカドと白だしをポリ袋に入れておく。沸騰した鍋に卵を入れ、6分煮て、殻をむく
2.パンをトーストする。その間にアボカドの水気を拭きとり、カットする。トーストしたパンにアボカドとゆで卵を乗せる。好みで黒コショウや粉チーズをバッバッと振る
工程別のポイント解説
1.鍋に水を入れ、火にかける。沸騰する間に皮をむいたアボカドと白だしをポリ袋に入れておく。沸騰した鍋に卵を入れ、6分煮て、殻をむく
2.パンをトーストする。その間にアボカドの水気を拭きとり、カットする。トーストしたパンにアボカドとゆで卵を乗せる。好みで黒コショウや粉チーズをバッバッと振る
どんな味なの？
白だしとアボカドがすっごく合っています。ゆで卵には味がついていないので、別途味つけが必要です。私は追い白だしをしましたが、お好みで。
白だしはチーズやマヨネーズともとてもよく合いますが、ダイエッターならあじしおとかの低脂質のもののほうがいいかもしれませんね。
しっかり目の味が好きという人はアボカドと白だしをポリ袋に入れてから、よく揉みこんで潰して混ぜてしまいましょう。
