体の焦げをできるだけ抑える冷やし中華風ビーフンを作ってみました。

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来ていただきありがとうございます。

体の焦げと言われるAGEsは溜まると、老化につながります。少しでも抑えるためにはAGEsが低い食品を食べることも有効だそうです。

暑い季節となり冷やし中華が美味しい時期となりました。

ただ、ロースハムや薄焼き卵はAGEsの量が多いため、AGEsの低い具材に置き換えたものを紹介します。

ビーフンにしているのは、中華麺とか小麦があまり体に合わないからです。

 

 

材料(1人分)

ビーフン40g

温泉卵1個

きゅうり適量

サラダチキン25g

トマト適量

【つゆ】

醤油大さじ1

お酢大さじ1

砂糖小さじ2

ごま油小さじ2

味の素5振り

つゆはリュウジさんのもう市販の冷やし中華はいらない。家にある物だけで【虚無冷やし中華】 - YouTubeで作ってます。

作り方

1.ビーフンを茹でて洗う。水をよく絞り、皿に乗せる。

2.きゅうり、トマトを切る。ゆで鶏を食べやすくちぎり、ビーフンの上に乗せる。

3.調味料を混ぜて、ビーフンと具にかける。

 

 

保存・日持ち

できたてを食べてください。

代用・アレンジ

中華麺とかうどんとか。家にある麺で。

具はわかめとかでもいいと思います。

 

 

作ります

今回、作っている画像がタレを混ぜようとしたものしかなかったです。他の工程のも撮影したはずなんですけど……。

ビーフンを茹でたら、水でしっかりと洗って、絞ります。

きゅうりとトマトを食べやすい大きさに切って、盛り付けます。温泉卵も乗せて、混ぜておいたタレをかけます。

最近、温泉卵を上手に作れずに困ってます。

 

 

どんな味なの?

マヨネーズもトッピングしました。

リュウジさんのレシピだから、おいしいです。しっかり冷やし中華の味です。

混ぜるだけで、簡単に作れていいですね。

今回のレシピのテーマのAGEsの話をすると、加熱すれば基本は増えます。ただ、高温に慣ればなるほど数値もどんどん景気よく増えていきます。

だから、揚げたり焼いたりと油で加熱するとすごく増えるんです。

目玉焼きは2749とゆで卵628になります。低いほうが老化物質が少ないということで、結構な差ですよね。

ちなみに、私の好きなマヨネーズはたった5gで9400もありました。おいしいものってそういうことなのねと思いつつ、解せぬ。

献立アイデア

冷やし中華だけでいいと思いますが、食後用にお茶でもあるといいと思います。

AGEsの排出や分解を助けると言われているのがルイボスティー、甜茶、柿の葉茶です。

おすすめの市販品

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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「焼き塩こうじビーフン」を作ってみました。 - 桜雨のおいしいブログ

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