一人分レシピ「ビスマルク風ピザ」ピザと半熟卵がまったりおいしい

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今回紹介するビスマルク風ピザとは半熟の卵を乗せたものです。イタリアでは半熟の卵をトッピングしたものをピザに限らずビスマルク風といいます。

ちなみに、ビスマルクの語源は卵好きの偉いおっさんの名前からだそう。日本で例えたら茹で卵のことを板東英二と言い出すようなものでしょうか。

材料

市販のピザ 食べきれる量

卵 1個(今回はSSサイズなので2個)

サラダ油 小さじ1

目玉焼きは市販の温泉卵でも構いませんし、ポーチドエッグでも構いません。大切なのは半熟状の卵を手に入れること。

作り方

ピザを焼く。その間に、フライパンでサラダ油を熱し、目玉焼きを作り、ピザに乗せる

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焼いて乗せるだけです。

どんな味なの?

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ピザソースやチーズとまったりとした卵が絡まってとてもおいしいです。正直、卵乗せれば何でもおいしい。

卵がなんに乗せてもおいしいのは生物としての形を作るために必要な何かしらのエネルギーがしこたま詰まっているからなのでしょうか。

いくらとかの魚卵もおいしいですよね。やっぱりエネルギーが詰まってんですかね。