
来ていただきありがとうございます。
プリンはどのレシピを見ても湯煎で作りましょうや湯を張ったお鍋で作りましょうと、とにかくお湯を使いましょうと書かれています。
お湯を用意するのが面倒くさい時もありますが、どれくらいできあがりに差ができるのだろうという好奇心から今回、実際にやってみました。
プリンはどうして湯煎で焼くの?
プリンを湯煎焼きにする主な理由は、熱を穏やかに伝えることで、卵液が急激に凝固するのを防ぎ、なめらかで均一な口当たりに仕上げるためです。
直接加熱すると、プリンの外側や底だけが先に固まり始め、内部は生焼けになったり、気泡ができて舌触りが悪くなったりします。
湯煎にすることで、オーブンの熱が水を通して間接的に伝わるため、温度変化が緩やかになり、全体がゆっくりと均一に加熱されます。
これにより、きめ細かく、とろけるような理想的な食感のプリンを作ることができるのです。
湯煎ありと湯煎なしで作ってみました
150mlのプリン型を使っています。
材料は
卵2個
牛乳200ml
砂糖40g
カラメルソースが
砂糖30g
水大さじ1
熱湯大さじ2
です。
1つはオーブンで湯煎焼きして、2つは湯煎なしでオーブンに入れました。どちらも150度で40分ほど。


湯煎アリで焼いたもの
表面プツプツしてますが、ごくごく普通のカスタードプリンに仕上がりました。

なめらかでとろけるくらいに柔らかな食感でとってもおいしいです。
湯煎なしで焼いたもの

見ためが生まれた時からボロボロです。これを見て、醜いアヒルの子を思い出したのですが、物語のようにこのプリンが美しいプリンに生まれ変わることはありません。
味もぼそぼそでおいしくありません。
舌触りがすこぶる悪いので、気泡ができまくったのでしょう。生焼けにはなりませんでしたがひどい食感です。
プリンの湯煎ありなしの作り比べまとめ

誰がなんと言おうと、プリンを我が家のオーブンで作る場合は湯煎が必要です。
水がない状況下では作れないスイーツと言えそうですが、水がない状況でプリンを作ろうとする人ってヤバすぎると思う。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
もしよろしかったら下のボタンを押してください。