生クリーム好き必見!腸内環境を整え、太りづらくする方法を解説

生クリームたっぷりのケーキやアイスクリームが好きで、お腹の張りやポッコリ、便秘などのお腹のトラブルに悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。

お腹の問題と体重の問題は別と思うかもしれませんが、密接に絡みついているので、痩せたいのなら放置はNG。

この記事ではなぜ生クリームが腸内環境を乱し、太りやすくなるのか、太りづらくするためのリセット術について紹介するので参考にしてみてください。

 

 

ケーキを食べると太りやすいのはカロリー以外にも原因がある

ケーキは基本的に豊富な脂肪と糖質によりカロリーが高いので太りやすいのですが、原因はそれだけではありません。

豊富な脂肪が腸の内側にこびりついて、汚れとして溜まってしまうのも原因の一つです。

腸に脂肪がついたままだと、脂肪を栄養としていつでも取りこめてしまうので痩せづらくなるうえに、生クリームなどの乳製品の食べ過ぎはリーキーガット症候群や腸管カンジダ症のリスクも上げてしまいます。

そこまでいかなくても汚れがこびりついたままだと、必要な栄養の吸収率が下がったり、脂肪が腸内で腐敗してお腹の張りなどのトラブルの原因にもなります。

ケーキの脂肪をリセットする生活習慣

食事と食事の間を5時間開ける

胃は空っぽになってしばらくすると、蠕動(ぜんどう)運動を始めます。蠕動運動とは消化器が細かく動くことを言い、その振動は腸などの他の消化器へと届きます。

振動によって腸が震えると、腸の壁にこびりついた脂や食べかすといった汚れが落ち、きれいになるため、邪魔なだけの脂汚れも落ちるという寸法です。

この蠕動運動は胃が空っぽにならなければ発動しないため、食事から4時間から5時間ほど開ける必要があります。

夕食は午後9時前には終わらせる

夜遅くに食べてしまうと朝まで胃の中に食べ物が残ってしまいます。こうなると、蠕動運動がスムーズに行われないため、どうしても汚れが溜まってしまい腸のトラブルへと繋がりやすいです。

生クリーム系は毎日食べない

個人差はありますが、通常、食べ物は排出されるまで24時間から最長72時間はかかります。

生クリームのような脂肪分の高いものは消化に時間がかかるため、毎日、食べてしまうと脂肪で腸が詰まりやすくなります。

腸の中で食べ物の移動がスムーズに行われずに、いつまでもいると腐敗し、ガスが発生したりとやはり腸のトラブルの原因になってしまいます。

 

 

腸内の脂肪を排出する飲み物

コーヒー

油汚れは油を使うことで落とすことができます。いい例がクレンジングです。化粧落としも大抵オイルなのは、化粧の油分を油で落としているから。

コーヒー豆には脂肪が含まれているため、腸内の脂を落とすことが期待できるのです。ただし、飲み過ぎはカフェインの害を受けてしまうため、NGです。カフェインが少ないデカフェのものを選ぶのもいいでしょう。

さらに、脂肪を排出したいなら、食用の炭が配合されたチャコールコーヒーがおすすめです。炭の油汚れの威力は高く、海外セレブも愛用するくらいデトックスには定評があります。

甘酒

レジスタントプロテインを知っていますか?消化されないたんぱく質という意味で、腸内で食物繊維のような働きをするたんぱく質のことを言います。

このレジスタントプロテインが腸の中の脂肪を吸着し、体外へ排出することができるのですが、飲み物では甘酒に豊富に含まれているのです。

ちなみに、甘酒は砂糖代わりに料理に使えます。やや甘酒特有のクセは料理につきますが、味噌との相性がいいので、味噌の煮物や焼き物がおいしく仕上がります。

 

 

腸内の脂肪を排出する食べ物

野菜サラダ+良質な植物油

生野菜はブラシのように腸の中を掃除する能力が高いのですが、さらに威力を高めてくれるのが生の植物油です。

生野菜のサラダにオリーブオイルやアマニオイルといった体にいいとされるオイルで作ったドレッシングを少し多めにかけましょう。

市販のものでもいいですが、自分でフレンチドレッシングを作れるようになるとアレンジの幅が広がります。

たとえば、塩を塩麹、味噌、しょうゆ、油をごま油、酢をレモン汁やリンゴ酢に置き換えたりブレンドしたり、わさびやマスタード、すりごま、練りごまを加えるなどすると味のバリエーションがとても広がります。

高野豆腐

高野豆腐もレジスタントプロテインが豊富に含まれる食品です。基本的に大豆製品全般に含まれますが、高野豆腐には特に多く含まれています。

高野豆腐は豆腐を冷凍後、乾燥させ水分を抜いたもので、豆腐が凝縮していて栄養も豊富です。

通常は水で戻してから使います。煮ものに使われることが多いですが、水で戻した後に細かく刻むと、ボソボソ感はありますが、ひき肉のように使えます。

当サイトでも高野豆腐を使ったレシピを紹介しているので、参考にしてみてください。

「高野豆腐のタコライス風」の作り方

酒粕

日本酒造りの副産物である酒粕もレジスタントスターチが豊富な食材です。その上、オリゴ糖や食物繊維、糖質や脂質の消費に必要なビタミンB群など甘いもの好きが不足しがちな栄養素が詰まってます。

粕汁や甘酒に使うことが多いですが、味噌味の煮物に少し入れてもおいしいです。興味がある人は酒粕を使った料理を紹介している以下のレシピ本を読んでみてください。

ブログ主はカレーを作りましたが、おいしかったです。

柑橘類

果物全般に腸内の汚れを落とす効果がありますが、特に効果が高いのが柑橘類です。柑橘の皮に含まれる油分が油汚れを落としてくれます。

抵抗がなければ、温州ミカンを皮ごと食べるのもおすすめですが、ブログ主はみかんピールと皮ごと搾ったシークワーサー果汁を毎朝のヨーグルトに入れています。

口コミ・青切りシークワーサー100を1ヶ月以上使って感じたメリット・デメリット!

納豆

納豆菌は脂肪の分解が得意で、分解屋という異名を持つほどなので、脂っぽいものを食べ過ぎた日は積極的に食べてみてください。

ただ、加熱したりほかほかのご飯の上に乗せてしまうと納豆菌は死滅してしまうので、少し冷めたご飯に乗せるなど丁重に扱う必要があります。

腸をきれいにして、おいしくケーキを食べ続けよう!

この記事を書いたきっかけは私がお腹が張りやすく、気がつけば、腹が張っていて、同じように甘いもの好きで似た体質の人の参考になってくれればいいなと思ったから。

何を食べてもお腹が張る時もありますが、日常的によくマッサージや運動をよくしていて、「あー、お腹のこのあたりで中身が滞ってる気がする」と感じることもあり、腸について調べまくりました。

それをまとめたのがこの記事です。お互い生クリーム系をおいしく食べ続けるために精進しましょう(笑)