手作りスパイスカレーのとろみづけの方法

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一時期、毎日、スパイスカレーを作って感じたのはとろみがなくて物足りないということでした。

あなたも手作りのスパイスカレーを作ってみたけれど、とろみがなくて物足りないと感じていませんか?

今はしゃばしゃばカレーといったとろみのないカレーも人気ではありますが、とろみのあるカレーを食べて育ってきた身としてはどうもとろみがないと物足りないですよね。

今回のこの記事では手作りスパイスカレーのとろみづけの方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

とろみづけのコツ

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玉ねぎをしっかりと炒めることで、ちょっとはとろみがつきますが、水や豆乳・牛乳といったサラサラとした液体を多く入れると、どうしてもとろみが弱くなりがちです。

とろみのあるカレーを食べたい時は、できるかぎり水分量を減らすことも大切です。そうはいってもなさ過ぎても炒め物みたいなカレーになってしまいます。

どれくらいの水分量が適正なのかについては具の関係もあり一概には言えませんが、サラサラな液体だけで作る場合は1人前50mlから100mlの間で調整してください。

とろみづけの方法・片栗粉

火乃国 国産片栗粉(くまモン・チャック付) 250g

これが一番簡単なとろみづけの方法で、水を減らす必要もありません。水100mlに小さじ半分が目安になりますが、片栗粉の量は作る量によって違うので、加減が必要です。

料理の仕上げに、小さじ半分の水溶き片栗粉と小さじ2の水をよく混ぜてから入れ、かき混ぜながら沸騰させてください。

1人前や2人前といった少量しか作らない場合は、加える水の中に片栗粉を混ぜこんでおき、カレーに水を加える時にその水をよく混ぜてから加えてください。

料理を始める最初に水と片栗粉を混ぜておくとよく馴染み、とろみやすくなります。また、片栗粉だけを加えるとダマになってしまうので、水とよく混ぜることが大切です。

とろみづけの方法・乳製品

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生クリームやヨーグルト、バター、チーズを入れることで、とろみをつけることができます。

ただし、水分量が多いととろみは弱くなりがちですし、多く入れると今度はオイリーになりすぎてくどくなります。

乳製品以外にも脂であればとろみづけに使えますが、入れる量が多いと脂っぽさで食べづらくなるのはこちらも同じです。

とろみづけの方法・野菜ときのこ

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おくらや長芋、なめこ、えのきといったとろみのある野菜やきのこを加えることでもとろみがつきます。

これらの野菜やきのこに含まれる水溶性食物繊維が溶けだすことでとろみとなってくれるのですが、水が多いととろみは弱くなりがち。

強いとろみはつかないので、優しいとろみをつけたい時に便利です。

じゃがいもをすりおろして入れることでもとろみづけになりますが、食感も残ります。

とろみづけの方法・野菜やきのこのペースト

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野菜ペーストを加えてもとろみをつけることが可能ですが、味や香りに影響が出て、丁度、濃厚なポタージュのような仕上がりになります。

野菜ペーストの作り方はキャベツ・人参といった甘みのある野菜を切ってから、柔らかくなるまで蒸し煮して、粗熱を冷ましてからミキサーでペーストにして完成です。

野菜の色がカレーの色と味になるので、普通のカレーの色がいい人は色の淡い野菜を使ってください。

ペースト50gが1人前の適量で、最初のホールスパイスを炒め終わってから、玉ねぎの代わりに入れるのがおすすめですが、肉や魚の具と一緒に入れても大丈夫です。

野菜ペーストにおすすめの野菜

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どのカレーにも使える組み合わせは人参・キャベツ・玉ねぎです。これにリンゴも入れると、市販のカレールーっぽい味と香りになります。

分量や比率に関しては人参・キャベツ・玉ねぎに関してはどう入れて大丈夫です。余ったら冷凍して、そこそこ溜まったら蒸し煮してペーストにしてもいいでしょう。

洋風カレーにしたいなら、セロリを入れるのもおすすめですが、セロリの主張が強くなりすぎることがあるので、量は少なめが無難です。

ちなみに、野菜ペーストはカレー以外にも肉炒めにいれてもおいしいので、幅広く使えます。

野菜以外にきのこのペーストもいいよ!

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キノコ好きならきのこのペーストもおすすめです。カレーがキノコ味になりますが、肉やクリームとよく合います。

作り方はきのこと同量の水を入れ、ミキサーにかけるだけです。使い方は水の代わりもしくは一部を置き換えてキノコペーストを加えてください。

煮詰めるととろみがついてきますが、なべ底の焦げに注意してください。

とろみのある手作りスパイスカレーを楽しもう!

今回は手作りスパイスカレーのとろみづけの方法を紹介しましたが、一番楽でおすすめなのは味に影響が出ない水溶き片栗粉でのとろみづけです。

注意が必要なのは、野菜やきのこのペーストを使う場合です。味や香りに影響が出るので、どのようなカレーを食べたいかを作る前に考える必要があります。

以下の記事はブログ管理人のレシピです。チーズときのこが好きなら、ぜひ試してみてください。

【一人分レシピ】たっぷりきのこのとろりんチーズカレーの作り方 - 桜雨のスイーツ&スパイスブログ