ようかんのカロリーと糖質は?太りづらい食べ方はある?

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最近、ようかんに関する本を読み、興味が出てきました。たまに食べるとすごくおいしいんですよね。ただ、普段、なかなか手に取ることはありません。

それは和菓子は糖質が高く太りやすいイメージがあるからです。今回は実際はどうなのかを確かめるために、ようかんのカロリーと糖質を調べてみました。 

ようかんの原料と作り方は?

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基本的なようかんの原料はあんこ、寒天、砂糖だけです。それらを鍋で練ったあとに型に入れ、固めたもので、作り方も原料もシンプルです。

栗などを中に入れたようかんやあんこを使わずに砂糖と寒天だけで固めたものもあります。

ようかんのカロリー・糖質

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100g当たりのようかんのカロリーと糖質を他の和菓子とともに比べてみました。

  カロリー 糖質
練りようかん 216kcal 33g
どら焼き 271kcal 46g
みたらし団子 197kcal 44g
大福 242kcal 50g

あんこだけの練りようかんのほうが和菓子の中では糖質量は低いです。みたらし団子はカロリーが低くても糖質が高いのは原料にお米が使われているから。

どらやきはカロリー糖質ともに高く、ダイエット中はチートデーを設けるなどしてできるだけ食べないようにしたいお菓子です。

1食当たりの目安量とカロリー糖質について

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続いて1食当たりの目安量とカロリーと糖質を表にして紹介します。

  1食当たりの目安 カロリー 糖質
練りようかん 1切れ(50g) 109kcal 23g
どら焼き 1個(63g) 172kcal 29g
みたらし団子 1本(80g) 158kcal 35g
大福 1個(96g) 232kcal 48g

表からもわかる通り、1食当たりの目安量にはかなりの差があります。目安量もカロリーも糖質も最も少ないのがようかんです。

1食分の目安量が少ないので、見た目では満足感を得づらいのですが、寒天によりあんこがみっちり固められています。

甘い皮に甘いあんこがみっちり詰まった大福がもっともカロリーと糖質が高く、お米150gのカロリーが約250kcalなので、それと比べてもかなり多いです。

ようかん1切れのカロリーを消費するための運動量の目安

以下はようかん50g109kcalを消費するための運動量の目安は下記のとおりです。

ウォーキング 41分
ジョギング 25分
自転車 16分
なわとび 13分
ストレッチ 49分
階段上り 14分
掃除機 35分

短時間でカロリーを消費しようと思ったら、それなりにハードな運動が必要です。

ようかんの原料小豆の栄養素

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食物繊維

豆類は食物繊維の宝庫で、不溶性水溶性ともに豊富に含んでいて、小豆も例外ではありません。

水溶性は血糖値の上昇を穏やかにする上に腹持ちも良くし、不溶性は水分を吸って腸内で膨らみ、便通改善の効果が期待できます。

たんぱく質

豆類は植物性のたんぱく質が豊富に含んでいますが、小豆も同様です。糖質も高いので、運動中のエネルギーと栄養補給にぴったりの食品といえそうです。

ポリフェノール

ポリフェノールは体内の活性酸素を除去し、老化や血管病の予防に効果があるとされる成分です。また、しわやシミも防ぐとされるため、美容にも効果的。

ようかんの太りづらい食べ方

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食べすぎない

1日程度なら問題ないのですが、数日間、摂取カロリーが消費カロリーを上回るような生活を続けると太ってしまうので、食べすぎないことが大切です。

お茶を用意する

ようかんだけでは食べ過ぎてしまうかもしれませんが、お茶でお腹をある程度膨らませれば、食べすぎる可能性は減ります。

また、お茶には脂肪燃焼効果を期待できる成分も含まれていて、ダイエットに効果的です。

白砂糖以外の甘味料が使われているものを選ぶ

太りやすいのは白砂糖が多く使われていることも理由です。この白砂糖は血糖値を急激に上昇させてしまいます。

太らないわけではありませんが、黒糖やてん菜糖は白砂糖よりもわずかですが穏やかに血糖値が上昇します。

ちなみに、糖質とカロリー0の甘味料のみで作られた菓子は太らないが糖尿病のリスクが増えるといったリスクが指摘されているので、選ぶ時は注意が必要です。

ようかんの簡単アレンジレシピ

ようかんヨーグルト

お好みのヨーグルトの中に食べやすい大きさに切ったようかんを入れるだけです。プレーンヨーグルトを選ぶとカロリーと糖質がオフされ、ヘルシー度がアップします。

ようかんは糖質が高く、砂糖が多く使われ、血糖値が急上昇しやすい食品ですが、低糖質高タンパクの食品と組み合わせると少しは血糖値の上昇が緩やかになります。

ようかんクリームチーズon食パン

クリームチーズを塗った食パンに薄く切ったようかんを乗せるだけです。おやつというよりは朝食や軽食に最適なレシピになります。

クリームチーズは脂質は高いですが、低糖質で血糖値が上がりづらい食品で、ヨーグルトと同様、血糖値の急上昇をゆるやかにしてくれる食品です。

糖質が気になるのなら、低糖質のパンを選びましょう。

食べる時は1日1切れが目安

 和菓子は脂質が低い半面、糖質の高さが特徴的なお菓子であり、ようかんも例外ではありませんが、和菓子の中では糖質が低いお菓子でもあります。

食べる時は1日1切れを目安にしましょう。