知識0でもスパイス混ぜてカレーが作れるようになる魔法の本見つけました

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カレー粉を料理に使っていたのですが、不満に思うところが多々感じるようになり、自分でスパイスを調合したいと思うようになっていました。

しかし、スパイスカレーの本を買ってもよく知らないスパイスも多く難しそうで、「うーん」と思っていたのです。

そんな中、ある日立ち寄った本屋で「ひとりぶんのスパイスカレー」という本を購入したので、 その感想について書こうと思います。

ひとりぶんのスパイスカレーの主な内容

概要

東京大学院生でスパイス料理家の印度カリー子さんが書かれたスパイスカレーの本です。

カレー作りや料理初心者の方が簡単に作れるように、工程やスパイスをとことんまでシンプルにして紹介しています。

著者の印度カリー子さんはカレー初心者のためのスパイスショップも運営しています。

印度カリー子さんのツイッター

印度カリー子 (@IndoCurryKo) | Twitter

スパイスショップ

はじめてのスパイスキッチン 印度カリー子のスパイスショップ

ひとりぶんのスパイスカレーの特徴

特徴①作り置きのグレイビー

まず、ひとりぶんのスパイスカレーではグレイビーと呼ばれるルーのようなカレーの素を作るところから始めます。

本では一度に2人分作れるので、1人分作りたい時は半分だけ使うのです。

2人分の分量を紹介しているのはそれが一番作りやすい量だからだと思います。

レシピで紹介されているカレーは全てこのグレイビーの素を使うのが特徴です。

特徴②スーパーで材料を揃えられる

印度カリー子さんはスパイスカレーを身近なものにしたいという思いを持たれている方のため、スパイスも確実にスーパーで揃えられるものを使用しています。

主な材料はスパイスがターメリック・クミン・コリアンダーの3つ、野菜が玉ねぎ・トマト・にんにく・生姜です。

その上で、さらに本格的にしたい場合のスパイスやホールスパイスの炒め方も紹介されています。

ホールスパイスはスーパーで売っている種類が少ないため、本書では多く取り上げられていません。

特徴③複数の組み合わせを楽しめる

私を始めとしたカレー初心者は何と何をどう組み合わせるのかよくわからないという方がほとんどのはずです。

印度カリー子さんは牛乳や生クリームと野菜や魚の組み合わせの考え方について解説してくれています。

それを参考に色々と組み合わせて楽しむことができます。

作ってみたカレー

レモンポークカレー

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 こちらはポークレモンカレーに焼いたお餅をトッピングしたもの。

レモンの酸味が食欲を刺激してどんどん進みます。

ひとりぶんのスパイスカレーはこんな方におすすめ!

スパイスからカレーを作ってみたいけれど、右も左もわからないという場合、この本が本当に重宝します。

基本的に、ひとりぶんのスパイスカレーの工程は本格的なスパイスカレー作りの工程とそんなに変わりません。

そのため、この本でグレイビーの作り方をマスターできたら、自分でスパイスを混ぜたりして好きに作れるようになります。

ひとりぶんのスパイスカレーはこんな方にはおすすめしません

すでに本格的なカレーを作って楽しんでいる方はひとりぶんのスパイスカレーでは物足りないです。

初心者向けやライト勢向けの内容なので、基本の作り方ではホールスパイスを炒めるという工程が省かれています(ホールスパイスが手に入ったらやったらいいよ程度の取り上げ方です)。

使われている主なスパイスも3つだけですが、本格派の方はもっと持っているはず。

この本を読んだらカレー粉が必要なくなったよ!

実は私はひとりぶんのスパイスカレーを購入する前はかなりカレー粉を料理に多用するようになっていましたが、カレーの風味や辛さに不満があったんですよね。

そこで、自分で調節できるようになりたいと思って買ったのが、ひとりぶんのスパイスカレーでした。

今ではカレー粉に頼らず、色々なカレーを作って楽しんでます。

私のようにカレー粉に不満を持っていたり、自由にスパイスカレーを作ってみたいという方はぜひ下記のリンクから印度カリー子さんの本をチェックしてみてはいかがでしょうか。

印度カリー子さんの他の著作(2020年1月11日現在)